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2007年04月 アーカイブ

2007年04月19日

健康管理とは病気・障害を予防し、健康を維持していくこと

健康管理を行なう上で着目しなければならないのは、食事・運動・休養の三要素です。

食事においては、まず食習慣の見直しが必要です。
現代人はどうしても、高カロリー食・高脂肪食に偏ってしまいます。
また,ビタミン・ミネラルも不足しがちになります。

カロリーや脂肪を控えめにし、ビタミン・ミネラルを多くとるように心がけましょう。
また食事の補助として、健康食品やサプリメントを使ってみるのも効果的です。

また,特にデスクワークなどの仕事ではどうしても運動不足になりがちです。
健康管理のため、できるだけ毎日、ウオーキングやジョギングなど、何らかの運動を習慣づけることが必要になります。

経済的にゆとりのある人は、健康管理のためにフィットネスクラブに通うのもよいでしょう。

2007年04月20日

健康管理において運動は非常に重要な要素である

しかし、移動手段に車を頼り、建物の中でもエレベーターを使用することの多い現代では、必然的に日常での運動量は減少しており、そのことが生活習慣病を増加させる因となっています。

運動不足になると、まず筋力の量は低下し、逆に体脂肪が増加します。
この体脂肪は、必ずしも“肥満”という目に見える形で蓄えられているとは限らず、知らぬ間に内臓脂肪というかたちで蓄積されていることもあります。

一見スリムな人でも、大量の内臓脂肪を抱え込んでしまっている人は少なくないのです。
それゆえ、この内臓脂肪は、“健康管理の盲点”といえるかもしれません。

内臓脂肪の増加は、糖尿病、血栓症、動脈硬化・高血圧症の促進につながるため、放置すればわたしたちの健康を脅かすことになりかねません。

また、運動不足は体力の衰えを招き、心肺機能も低下させます。
それゆえ疲れやすくなり、疲労回復の速度も遅くなります。
適度な運動習慣を身に付けることで、よりいっそうの健康管理に励みましょう。

2007年04月21日

健康食品市場は健康ブームに乗って急成長している

しかしその一方で、日本では法律上、健康食品に対する明確な定義づけがなかったために、“健康食品”と称する粗悪な商品が多く出回っているのも事実です。

そこで2001年に、厚生労働省は「保健機能食品」制度を設けました。
これは消費者に対して健康食品やサプリメントなどに関する適切な情報提供を行なうことを目的としたものです。

保健機能食品は、特定保健用食品と、栄養機能食品に分けられます。
特定保健用食品(通称トクホ)とは「特別用途食品のうち、食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品」のことで、厚生労働省が認めた場合、効果の表示が可能になります。

2007年04月22日

健康食品を見分ける上で役立つのが「保健機能食品」制度である


これは健康を求める消費者に対して、特定の食品に含まれる成分や健康への効用について情報提供を行なうためのもので、“健康食品”と自称する粗悪な商品を見分ける上で、非常に役立つ制度です。

健康食品とされる保健機能食品には、特定保健用食品と栄養機能食品とがあります。

このうち、栄養機能食品とは、「食生活において特定の栄養成分の補給を目的として摂取をする者に対し、当該栄養成分を含むものとして厚生労働大臣が定める基準に従い当該栄養成分の機能の表示をするもの」と規定されている食品を指します。

わかりやすく言うなら、バランスのとれた食生活を行うことが難しく、必要な栄養成分を摂取できない場合に、その補給のために利用するための健康食品――ということになるでしょう。

2007年04月23日

健康管理を考える際、まず第一に実践すべきは“禁煙”

喫煙による健康被害というと、ほとんどの人は“肺ガン”を思い浮かべるかもしれません。

実際、喫煙者は非喫煙者に比べ、2~4倍も肺ガンになる危険性が高いといわれます。

しかし、喫煙がもたらす健康被害は、肺ガンにとどまらず、喫煙は喉頭ガン、食道ガン、膀胱ガンにかかる可能性も増大させるといいます。

さらに、喫煙はガンだけではなく、心筋梗塞のリスクも高めることがわかっています。

また、タバコは健康維持に欠かすことのできないビタミンCを大量に破壊します。
タバコ1本で、25ミリグラムものビタミンCが破壊されてしまい、これは一日の所要量の4分の1に相当します。

こういったことから、現在世界的に、禁煙運動が盛り上がりを見せています。

ところで、禁煙によって守られるのは、タバコを吸う本人の健康だけではありません。
タバコの先からは、“副流煙”と呼ばれる煙が立ち上っていますが、この副流煙の受動喫煙による健康被害は非常に大きいといわれています。

そして、最も副流煙の被害に遭いやすいのが、同居している家族。
副流煙は、タバコを吸う人が吸い込む煙(主流煙といいます)とは成分が異なり、主流煙よりもずっと多くの発ガン物質(数倍から数十倍)を含んでいます。

しかも、副流煙を吸い込むのが小さな子供であれば、健康に与える害はより深刻なものとなるでしょう。
さらに、タバコの煙は、子供の脳の正常な発育を阻害するとも言われています。

よって、禁煙を行なうことにより、タバコを吸う本人の健康が守られるのはもちろんですが、同時に家族の健康も守られるということになります。

2007年04月24日

健康に対する国民の意識の高まりによって様々なところで禁煙に向けての取り組みが進められている


鉄道においては、JR・私鉄とも、普通列車はほぼ全車両が禁煙となっており、新幹線や特急などでも、禁煙車の割合が増加してきています。

タクシーにおいては、「禁煙タクシー」が登場しています。
ただし、禁煙タクシーの場合、客が喫煙の意思表示をした際、なかなか断わりにくく、客が喫煙を行なってしまった後は、タバコ臭や健康によくない物質が残ることから、実際完全な「禁煙タクシー」にはなっていない――との声も上がっています。

航空機においては、現在は全日空と日本航空が国内便・国際便ともに全席禁煙としています。

学校や官公庁、病院などの公共施設では、禁煙・分煙に向けての取り組みが進められています。

また、主要な道路を歩行喫煙禁止にする条例も、千代田区をはじめ多くの自治体で施行されています。


タバコ自体にも「未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます」「たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします」などの健康警告表示が法令によって義務づけられています。

2007年04月25日

健康診断とは、病の早期発見を目的として行なわれる総合的な検査のこと


健康診断における検査内容には、問診、血圧測定、検尿、血液検査、レントゲン撮影などがあります。

このような総合的な健康診断以外に、胃ガン、肺ガン、子宮ガン、乳ガンなどについては、市町村と保健所によってガン検診が行なわれており、それぞれに応じた検査が行われます。

たとえば、胃ガン検診においては胃部レントゲン撮影、乳ガン検診では、胸部の視触診やマンモグラフィ撮影、子宮ガン検診では子宮頚部細胞診などが行われており、異常が発見された場合は、さらに精密検査が必要になります。

日本におけるガンでの死亡率の低下は、健康診断やガン検診の普及によるものが大きいといわれています。

2007年04月26日

健康診断は国民の健康維に大きく貢献している制度


雇用者のいる事業所では,労働安全衛生法により、従業員の定期的な健康診断が義務づけられています。

なお、事業所における健康診断では、一般健康診断の他に、労働者が特定の有害業務に従事している場合、特殊健康診断も義務づけられます。

特定の有害業務とは、粉じん作業や、鉛等を取り扱う業務、有機溶剤を取り扱う業務、石綿を取り扱う業務などのことで、内容については法令・通達によって細かく示されています。

同様に、公務員に対しては人事院規則により、学校の教職員や生徒に対しては学校保健法により、健康診断が義務づけられています。

2007年04月27日

健康運動の中で最も安心して実践できるのがウォーキングとストレッチ


健康運動として最もポピュラーなウオーキングは代表的な有酸素運動であり、体脂肪を効率よく燃焼することで肥満や高脂血症などを解消し、生活習慣病の予防や健康維持、基礎的な体力作りに大きな効果があります。
ウオーキングは骨の健康も保ち、骨粗鬆症を防いでくれます。

一方、ストレッチは関節の可動範囲を大きくすることで体の柔軟性を高め、それによってケガなどの障害を予防します。

また、ストレッチによって正しく美しい姿勢を作ることができるようになるので、姿勢のゆがみから生じる疲労やストレスを防いでくれます。

ウオーキングも、ストレッチも、全身の血流をよくし、内臓の疲労も解消してくれます。また、両者とも脳への血流を増加させる効果があるので、アタマにとっても“健康運動”であるといえます、

2007年04月28日

健康運動として、ウォーキングを始める人が増えている


このウオーキングは、マスコミなどでよく、健康によい“有酸素運動”として取り上げられていますが、この有酸素運動とは何でしょうか。

運動は“無酸素運動”と“有酸素運動”とに大きく分けることができます。
無酸素運動とは、エネルギーを生み出すのに基本的に酸素を必要としない運動のことで、筋肉中のグリコーゲンを燃焼させることによって、パワーを生み出します。

スクワット、腕立て伏せ、ウエイトトレーニングなどの激しい運動がこの無酸素運動に当たります。

一方、有酸素運動とは、酸素を十分に取り入れ、その酸素によって、体内の脂肪を燃焼させてエネルギーを発生させる運動のことです。

ウオーキングやジョギング、サイクリングなどがこれに当たり、負荷の低い運動を長時間続けるという特徴があります。

脂肪を燃焼させる有酸素運動は、生活習慣病の予防にもなるということから、“健康運動”として近年マスコミなどで大きく取り上げられるようになりました。

もちろん無酸素運動も、筋力をつけ体力をアップさせるという点では“健康運動”といえます。

2007年04月29日

デトックスとは体内に溜まった毒素を取り除く健康法のこと

現在、わたしたちの日常生活は、体に害のあるものが周りにいっぱい。
車の排気ガスや、農薬入りの野菜、添加物満載の食べ物たち、さらに最近は女性のみならず男性もたしなむ化粧品等。
これらによって体にどんどん「毒」がたまり、健康を脅かしている現代といえるようです。

デトックスには様々な種類があります。
サプリメントの摂取、食生活の改善、ハーブティー、アロマテラピー、湯治、断食、ストレス解消にもなるウォーキング等々です。

もともと人体には解毒作用を司る肝臓、排泄を司る腎臓等がありますから、これらが正常に機能すればすむことです。
あまりに「毒」を摂取しすぎて、これらの臓器の機能が衰えているとして、デトックスという健康法が着目されてきたかと思います。
まずは肝臓たちの機能回復、そのための食生活の改善といったところから、デトックスを始めるのがいいのではないでしょうか。


2007年04月30日

デトックスとは体内に蓄積された毒素を排出する健康法

デトックスによって毒素を対外に排出できると、「美肌が手に入る」「健康的にダイエットできる」「ストレスが解消される」「むくみや肩こりが解消される」「生活習慣病が予防できる」等々の効果があるといわれてます。

デトックスとは、何か特別な薬とかサプリメントが必要なのか?と思いましたら。
たしかにそういったサプリもないわけではないですが、普段の食生活で簡単にできて、案外デトックス効果が高いものもあるようです。

お米をよくとぐこと、といだ後の米を30分ほど浸け、その水は捨てて新しい水でご飯を炊くこと。
料理を作る時に、肉や魚、野菜などは湯通しすること。
食べる時によく噛むこと。よく噛むと唾液の分泌が促され、唾液には解毒や殺菌作用があるそうです。
さらに断食もデトックス効果は高いようです。断食といっても大げさなものではなく、いわゆる「プチ断食」や「週末断食」などは、逆に健康になると人気です。
また、水道水を使わずミネラルウォーターを使うことはデトックス効果が高いようです。

まずは、簡単にできそうなデトックス効果の高いことにチャレンジ。
それで、健康が(美肌が?)ゲットできるとうれしいですね^^

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